てへぺろ系男子sとたまの日々

ゆる系男子達(犬)とたまのなんてことないライフログ

壊れるもの、壊すもの

 先日、うちのかわいいかわいいiMacちゃんが引退を決めました。

 もう8年ものという、私のPC歴の中ではダントツ長寿(通常2〜3年もおつきあいが続けばいい方)なので、不調も隠しきれず、やむなくの引退です。致命的だったのはキーボードの一部を認識しないこと。具体的には、0とーとかなキーと英数キーが反応しない。まあ、仮装キーボードでその辺はフォローしつつ使ってとも思ったのですが、なんとEnterキーも使えなくなってしまいまして。もうギブアップ。あんなに使うキーだったなんて、気づかなくてすまない、Enterちゃん。

 

 てなことでバタバタしていたのはほんの数日。実際、このブログが止まっていた理由はこのお方のおかげです。

 永太さんには最近、「破壊王」というお名前が新たに追加された模様です。

 とにかくどこでも登る。そして気になるものをくわえて走る。ご機嫌

な笑顔で「ねえ見て、こんなの獲れた〜」とご報告いただける。。。

 もちろん、そのような場所にくわえたくなるようなものを置いておく人間が悪い訳で。はい。以後気をつけます。と言いつつ、今朝もおやつ入りの瓶(タッパーはかじって破壊されるのでガラス瓶に変更)のフタがきちんと閉まっていなかったらしく、中身を完食なさっていて。。。

 今日は台風の影響で、多分夕方の散歩も行けないでしょうし、さてどうするか。気分転換に、近所のペットショップでも連れていってみるかな。その前に、ベランダの片付けをしなくっちゃ。

 せっかくの週末だというのに、あまり楽しいことも思いつかない、ぼっちな土曜日の朝でした。

お尻考

 突然ですが、お尻に興味がありますか?

 私は、あんまりお尻フェチではないのですが、私の周囲の特に女性たちは、しっかりと好みのお尻がある方が多くて、びっくりしました。異性のお尻のどんな形がタイプだとかいうのはもちろんのこと、同性である女性のお尻についてもみんな一家言ある人、多し‥。すごい。ほら、あのお尻、キュッとしてていいよね、とか、プリッと派とか、シュッと派とか。街中でレクチャーしてくれた友人よ、ありがとう。好みのお尻は見つけることができなかったけれど、色々なお尻があることを知ることができました。

 そんな私ですが、最近、かなり好みのお尻を発見することができましたので、ここで公表したいと思います。どうも私は可愛らしいお尻が好きなようで。行きますよー。はい、どーん。

 正解は、永太のお尻、でした。このお尻の色のバランスがたまりません。絵に描いたおさるさんのお尻みたい。写真で見るとなんだか違うなあ。現物はもっとこう、可愛らしいんですよ。どうしたら、伝わるのだろう。写真、もう一回撮り直すか。

 と、お尻の写真を激写していたら、奏太郎の冷たい視線。犬の尻を追い回す飼い主に呆れ果てる飼い犬。いやいや、そんな目で見ないで。変態扱いしないでー。

絶賛片思い

 多頭生活もはや3週間を超えました。それぞれの生活リズムが、なんとなくシンクロしてきて、次に起こることがお互い少しは予測できるようになってきたところ。まだばたつくところはありながら、なかなか順調な航海を続けるてへぺろ丸です。

 さて、この船では、現在熾烈な「片思い」が錯綜中。

 まずは急に弟分ができて遊ぶことの楽しさを知った奏太朗。しつこいほどに弟の永太にじゃれつきます。以前に比べたらほとんど唸ることもなく、永太も応戦してくれるようになり、楽しくてしかたがないといったところ。ただし、永太が眠りに落ちかけていても構わず遊びに誘うのはいかがなものか。疲れているんですから寝かせてあげてください。

 永太はといえば、不肖私「たま」に夢中です。うちにくるまで栄養失調気味であったことも関係あるでしょうが、とにかく、ご飯をくれる人が大好きで、片時も離れたくない様子。あなたに隠れておいしいものを食べたりなんかしませんから、そのストーカーモードを少し弱めてもらえないでしょうか。

 そして私。ますますもって、奏太朗がいとおしい。やんちゃでアグレッシブな永太がぐいぐいと距離を縮めてくる中、じっとお座りをして「いい子にしてればきっといいことがある」と悟ったような眼差しを向ける奏太朗。ああ、姉として、いい子でいればきっと愛してもらえると信じていた幼い自分を思い出すよ、大好きだよ奏太朗。

 三者三様の片思いが渦巻くてへぺろ丸。けれどこの片思い、実は以外とイイ線いってるんじゃないでしょうか? だっていまのところ、だれも嫉妬に狂っていないし疎外感も感じていない。バランスが取れているんだもん。片思いって、意外と役に立つものなのかもしれないな、なんて。そんな昼下がり。

ひねもすのたりのたりかな

 二匹との生活が少し落ち着いてきました。

 いまのところ本気の喧嘩もなく順調です。多頭飼いは初めてなので、じゃれているのか小競り合いなのか、最初は区別がつかず戸惑ったけれど、今は「これが男の子の遊びなのか」と見守っています。事故や怪我もなし。十分合格点です。ふと気づいたらふたり背中をくっつけて昼寝をしていたりして。めでたしめでたし。

 こんな暑い日は、のんびりするにかぎります。

 ふたりとも、よい夢を。

台風一過と夏の空

 昨夜の台風は強めの風を残しつつ、北の空へと旅立って行きました。我が家は特に被害もなし。はやめに帰ったおっとさんと、クラフトビールを飲みつつ手作り餃子を食べるという、まったり平和な時間を過ごすことができました。

 さて、本物の台風は去りましたが、先週から我が家には新しい「台風の目」みたいなヤツがやってきています。共同生活すること一週間と数日。本人はいたって穏やかで無邪気なのですが(そう、台風の目は風もなく青空だっていうじゃないですか)、その周りを奏太朗が台風さながらぎゃうぎゃういいながら走り回る。トライアル中2日間ほどは威嚇の嵐でしたが、翌日には手のひらを返したように遊ぼうと誘いまくるムラっ気の強い奏太朗。面食らう一同。我関せず自分の欲求に忠実な、ジャイアン気質の強い奏太朗のリサイタルがはじまると、もう観念するしかない。偏狭的に舐めまわされた耳は奏太朗のよだれで乾く暇もなし。そんな日々も数日経ち、奏太朗の「好意の台風」が勢力の強い熱帯低気圧程度に落ち着いたところで、正式に我が家の一員となっていただくべく譲渡の申し込みをしました。

 

 ヨーキーmix推定2歳。おっとりな甘えん坊、永太の誕生です。永太がきてからというもの、奏太朗もごはんをよく食べ、よく遊びます。私は永太を愛しく思うし、永太を大好きな奏太朗のことは、もう食べちゃいたくらいに大好きだよ。キミたち、すばらしい! 

 8月。青い空に入道雲。熱々のアスファルトを避けて夕暮れの散歩。暑くて、出てしまう舌。続く風のない熱帯夜。それでも、今年の夏は今年だけ。思う存分、豪快に楽しんでおくれ。

 

グループはじめました

 冷やし中華はじめました。じゃなくって、グループはじめました。

 奏太朗も元保護犬。でもいまは我が家に欠かせない愛しい家族です。私の知らない奏太朗の時間があって、そこでいろんな経験をしたと思うとちょっと妬けるけど、いまは幸せそうにしてくれているし、これからも一緒にいろんなことを経験していくのだから、まあ私も幸せです。

 犬との出会い方って、いろいろあるんですね。恋だって、幼馴染とはじまることもあれば、合コンで落っこっちゃうこともある。みんな、ひとそれぞれ、いぬそれぞれ。恋に貴賎はないように、出会い方だって優劣はないんだなあって、あたりまえのことを改めて教わる日々。

 奏太朗は、私にいろいろなことを教えてくれる。

※うちへ来てまだ1週間のザビエル奏太朗。いまはハゲもすっかり隠れました(笑)

自分の居場所

 奏太朗がウチにきたばかりのころ。

 とても愛想が良くて、目が合えばとことこと駆けてきて、ちょんと両手をひざに乗せる姿に、私たちはメロメロでした。犬用のベッドとおもちゃをあげると、すぐに入って我が物顔で咥えて遊びはじめる。本当に手のかからない「いいこ」で、いたずらだってひとつもしなかった。謎にませた犬でした。誰にでも愛想が良く、しっぽを振って。でもふとした時、ひとりっきりで見せる「人間なんて何も信じてなんかいない」という顔が印象的な犬でした。

 そこから1年と3ヶ月。本人(本犬?)なりにもいろいろありつつ、ここまで仲良く暮らしてくることができました。人にも、家にも、車にも、散歩コースにも慣れてくれて、私たちは本当の家族として時間を共有できるようになっているのではないかと思うのです。もうあの「信じない」と決めたような顔をすることもなくなったような気がします。本当のことは本人にしかわからないのかもしれないけれど、私はそう信じている。

 奏太朗の居場所はここです。

 胸を張って、腹を出して、大胆に寝てもいいんです。

 たとえそれが、「私」の誕生日プレゼントとしてもらったクッションの上だとしても。