てへぺろ系男子sとたまの日々

ゆる系男子達(犬)とたまのなんてことないライフログ

無邪気な悪魔

 ここ数週間は何かと忙しくて。

 買ったばかりの洗濯機が給水終了状態から突然ストライキを起こし、電源すら入れさせてくれず、洗濯物は無残濡れたまま救出を待つこと4日間、とか。本当に夏じゃなくてよかった(カビたりしなかったし、新たに溜まった洗濯物も、手洗いしたりなんだかんだでしのげたし)。サービスの方に来ていただき、基板交換。無事再始動いたしました。洗濯機のありがたみを噛み締める日々でした。

 その他諸々。外出もしつつ仕事も細々とこなしつつ。あれ、何が忙しいのかな?と考えた結果、この方のおかげだと気付きました。

 無邪気な悪魔、好奇心に素直な男こと永太さんのおかげです。ありがとうございます。

 そうです彼は、飼い主が見えなくなると家捜し(引っ越す家を探してくれるわけじゃありません)をおっぱじめるのがライフワークなのです。もうおちおち風呂にも入って入られません。最初に被害にあったのはペンなどの文房具類。一番ダメージがでかかったのはペンタブ用のペン。ブラシやカメラキャップ、トイレットペーパー、綿棒などの衛生用品、キャンドル受けなど、手当たり次第、なんでもガジがじテイクアウト。ついでにゴミ箱もひっくり返して遊んじゃうよ!紙ゴミ大好き。ビニールたーのしー。

 飼い主だって、対策はするわけですよ。犬の届かない高い場所に置いたり。ところが彼は賢い。届かないはずのところまで上がってくるんです。ゴミ箱や、空気清浄機を踏み台にして。イスに飛び上がったら、デスクの上はワンダーランド。行動範囲が猫並みに広い(高い?)。

 もう、ここまで来たら知恵比べです。こっちだって負けじと対策を打ちます。ゴミ箱を台所用の上から押すタイプの大きいものに変えたり、空気清浄機にネコヨラズ(100円で買える突起のついたマット)を敷いたり。イスは使わない時はデスクに上げておきます。もちろん、過去にいたずらされた場所は再使用禁止。収納容器も順次買い換え。

 年末の大掃除を前にして、我が家の収納計画は大幅な見直しを迫られています。ううっ。負けないぞ。

 

寒さによる犬と人の関係

 季節外れの台風一過。強い風のせいか、体感温度もぐっと下がってきました。朝晩の散歩に上着は必須アイテム。寒いのが苦手な私にとって、大変厳しい季節が迫ってきています。そういえばここのところ、奏太永太による『飼い主の膝』争奪戦が激しくなってきていて、「もう、二人でとりあいっこしないで仲良く乗りなさい」なんて機嫌よく撫でてやったりしていたのだけれど、あれは暖を取りたかっただけなのかもしれない、と今更気付く。鈍いぞ自分。自惚れるな自分。涙を拭いて、強く生きていこう。

 まあ、いいんですよ。彼らにとって飼い主は、心地よい温度で温めてくれる床暖房くらいの認識でも。私だって寒い冬は、彼らのことを「生きてる湯たんぽ」サイコーって思うことがあるんだし。ギブandテイク。あるいはwinwinの関係ってやつです。

そろそろ、冬服作ってあげなきゃだよね。ああ、めんどくさいなあ。いや、その前に、人間の衣替えが必要だ。まだ引き出しには半袖が詰まっている。そこから片付けていかねば。でも膝の上には永太がいてぬくぬく暖かい。これ、下ろしたら寒いよなあ。足元で毛布にくるまって寝ている奏太郎も起きちゃうよなあ。動きたくないなあ。いっそ、みんなで冬眠しちゃえたらいいのに。なんてグダグダ。

 また明日、がんばります。だから今日みたいな冷える夜は、この温もりを大切に。

 

秋を感じる瞬間

 夏のように暑かったり、雨がちだったり、急に寒かったり。「今年の秋はなんかおかしい」「きっと地球温暖化のせいだ」、なんてしたり顔に言ってみても、きっと去年も文句言っていただろうし、ずっとずっと前からそう言っていた気がする。理想的な秋なんて、子どもの頃、はさがけされた稲穂に隠れて遊んだあの日々の、大きな夕焼けくらいしか思い浮かばない。(すごい前、そして結構田舎)。

 それでも今年も秋はやってきた。散歩の道すがら、金木犀の香りがふわりと舞い降りる時。川の堤防に揺れる銀色のススキ。足元に転がるどんぐり。こういう風景にちゃんと気づけたのは、犬たちのおかげかもしれない。彼らは結構(私の生活にとって)役に立っている。感謝の秋である。

 と、散歩を楽しんでいたら、とんでもない秋を発見してくれた愛犬がいましたよ。彼の名はもちろん「永太」。事件は会議室で起きているんじゃない、永太が起こしているんだ!!(古っ)

 夕暮れの散歩。せかす永太とマイペース奏太朗。突然立ち止まり、何かを訴える奏太朗。見ると後足に新鮮なくっつき虫(服や犬にくっついてくる雑草の種子の総称)が。しかも枝付き。折れて落ちていた枝がついてしまったのでしょう。枝付きで嬉しいのは枝豆だけ。こんなものはぽいっだ、と笑顔でとって差し上げる。まだついたばかりだったのか、奏太朗の足に種子が残ることもなく外せました。まだ緑色だけどしっかりくっつくものなのね、自然てスバラシイと見ていたら、そこへ永太がダイブ!

 無事、このような芸術的なお姿になられました(泣)。

 彼的には、飼い主が座り込んで兄ちゃんと何かしている→手になんか持ってる→きっとおやつ→ぼくもいる!という流れだったのではないかと予想。左側の口元にもくっつき虫がたっぷりついていましたから。

 あんたって子は。毛玉できやすい、柔らかい癖っ毛の子が。くっつき虫取るの大変そうな子が。あああ。

 私の辞書の中で、「秋」の項目にまた一つ新しい自然の恵みが刻まれました。アリガトウゴザイマス。くっつき虫しげる秋。皆様も良い散歩ライフをお楽しみください。

 

絶賛トレーニング

※本日のブログは大変長くなります。

 永太のトイレトレーニングを本格的にはじめて、はや二週間。成果はまあ、遅々としております。

 正直、トイレトレーニングを舐めきっていたわけですよ、私は。なんせ、奏太朗さんは、失敗したの一日だけでしたから。(我が家初日でトイレの場所がわからず&グリーンのフサフサ絨毯が草原のように思えていたしかたなくといったところか)。二日目からは、お互いのトイレの趣味がわかり、足上げokのトイレ設置やトイレシートの変更(それまで消臭重視の青を使っていましたが、奏太朗さんのお好みは清潔感あふれる純白であることが判明)など、紆余曲折はありつつもパーフェクトな日々を過ごしていたわけです。

 そして、満を持して永太さんの登場です。トイレの場所を教え、洗面所にも仮設トイレを設置し、時には一緒に長期滞在も厭わず。兄ちゃんであるところの奏太朗も非常に協力的で、弟の目の前で優等生なトイレの使い方を毎日披露してくれます。バックアップ体制は十分。あとはお前の頑張り次第だよ永太!と一ヶ月ほど頑張ってみましたが、うまくいきませんでした。惨敗です。がっくり。

 敗因はまあ、いろいろありますが、大きくはこの二つ。

問題1

永太の今までの生活パターンがわからない。

 我が家に来てからは朝晩二回のお散歩というパターンができましたが、我が家に来る前(以前の飼い主の育てかた)がわからない。「トイレはしたい時にしたい場所でする」主義の犬に育っていた模様。この主義を変えていただかなくてはならないという大仕事が待っていたわけです。

問題2

怒られるということの意味がわからない。

 声をかけられる。褒められる。こういうことが嬉しいと感じられる、まっすぐな心根を持った良い子なのです。そしてそれと変わらないくらい怒られても嬉しい。何があっても、好きな人がこっちを向いててくれるだけでたまらなく嬉しい。きっと今まで怒られたり、怖い思いをしたことがないんだろうな。それは彼にとって幸せなことだったと思うけれど、このままじゃいかん。世の中にはダメなこともたくさんあるのだよ。

 

 こういうことが、保護犬のムツカシサてやつなのでしょうか。むむむ。でも負けません。これがあるから嬉しさ愛しさもひとしおなのです。

 

改善1

トイレをサークル内に設置し、朝ごはん後はそこへ誘導。

 これを2週間ほど行って来たわけです。もちろん奏太朗 のトイレデモンストレーション付き。トイレ使えたら外に出られるよ、と身をもって教えてくれる兄ちゃん。もちろん永太もトイレが使えれば外に出られます。

 

改善2

トイレ使用後はオーバーアクションで絶賛&おやつ(&散歩)

 怒られても嬉しいなら、褒められてもっともっと嬉しい!になっていただきましょう作戦を実行中な訳です。飼い主たるもの、恥ずかしがってはいけません。できた子には恥もてらいもなく大絶賛します。そして、二人とも報酬を差し上げます。

 

 初めは怪訝そうだった永太。次第に閉じ込められ、ひとりぼっちにされることが嫌だと思うようになって来たようです。夕方までトイレを我慢されるとこちらも根負けして「ワンパク万歳、おばか上等、トイレなんか使えなくても幸せにいきていけるさ」なんて無鉄砲なことも思ってくじけそうになる日々。それでも、なんとか、時間はかかるけれどもトイレを使うようになり(でも偶然かもね)、本日、トイレ誘導後すぐに使うことができました!!

 めでたい、めでたいよ!!もうお赤飯炊いちゃおうかしら。(いや、今夜はカレーです)奇跡じゃないよね。明日もできるよね、永太?

 またひとつ、家庭犬の階段を登った永太。ありがとう。大好きだよ。これからも、あなた(兄ちゃんも)のこと絶賛していくからね。もっと喜んでもらえるよう、絶賛のバリエーション増やすし練習も怠らないからね。あなたはトイレのトレーニング。私は良い飼い主となるトレーニング、二人三脚?いや、足はもっとあるな、とにかく一緒に頑張っていきましょう。

 

性格

 

 滞り気味のブログ、何を書こうかなと久しぶりに立ちあげてみて。

 最近、永太の事がちと多くないかい?ということで、にいちゃんの奏太朗の写真をupしてみました。

 ここは近所の居酒屋さん。外飲みは犬 OKといういいお店です。そもそも外飲み大好きな私にはたまらないお店です。他にも外飲み客は近くにいたけれど、いいこでいられる奏太朗。お店の人からレタスの葉っぱをサービスされてこの笑顔です。

 最近の奏太朗といえば、スバリ「優等生」。永太に振り回される飼い主を横目に、「いいこにしてたらきっといいことがある」と心の声をダダ漏れにしながら待つ姿は、けなげでとても愛おしい。

 私自身も長子で、いい子にしていれば(大人は)きっと好きになってくれると信じていた子ども時代を過ごしたタイプ。まあ、実際には手のかかる子ほどかわいいという言葉もありますからね〜。正直あまりかわいがられた記憶はありませんが。でも、そうする気持ち、すっごくわかるよ奏太朗。

 それにしても奏太朗はすごい。

 我が家に来てから、学習してそのキャラクターを次々と変えていく。初めは空気読みまくるお客さんとして振る舞い、慣れて来たら試し行動にでまくる手のかかる繊細な犬。それが落ち着くと愛される一人っ子キャラをほしいままにして。そして今は「兄ちゃん」として振舞ってくれているわけです。ああ、なんて愛しい。たまらない、この気持ちにどんな名前をつけたらいいんだろう。だいすきだよ。

 

 犬って感情豊かだなあって、今までも思っていたけれど、短期間に性格もこんなに変わるってことは知りませんでした。一緒に生きるって、本当に奥深いなあ。

 奏太朗、今日も幸せですか? これから先、もっと楽しいところへ一緒に行こう。きっといこう。

 

壊れるもの、壊すもの

 先日、うちのかわいいかわいいiMacちゃんが引退を決めました。

 もう8年ものという、私のPC歴の中ではダントツ長寿(通常2〜3年もおつきあいが続けばいい方)なので、不調も隠しきれず、やむなくの引退です。致命的だったのはキーボードの一部を認識しないこと。具体的には、0とーとかなキーと英数キーが反応しない。まあ、仮装キーボードでその辺はフォローしつつ使ってとも思ったのですが、なんとEnterキーも使えなくなってしまいまして。もうギブアップ。あんなに使うキーだったなんて、気づかなくてすまない、Enterちゃん。

 

 てなことでバタバタしていたのはほんの数日。実際、このブログが止まっていた理由はこのお方のおかげです。

 永太さんには最近、「破壊王」というお名前が新たに追加された模様です。

 とにかくどこでも登る。そして気になるものをくわえて走る。ご機嫌

な笑顔で「ねえ見て、こんなの獲れた〜」とご報告いただける。。。

 もちろん、そのような場所にくわえたくなるようなものを置いておく人間が悪い訳で。はい。以後気をつけます。と言いつつ、今朝もおやつ入りの瓶(タッパーはかじって破壊されるのでガラス瓶に変更)のフタがきちんと閉まっていなかったらしく、中身を完食なさっていて。。。

 今日は台風の影響で、多分夕方の散歩も行けないでしょうし、さてどうするか。気分転換に、近所のペットショップでも連れていってみるかな。その前に、ベランダの片付けをしなくっちゃ。

 せっかくの週末だというのに、あまり楽しいことも思いつかない、ぼっちな土曜日の朝でした。

お尻考

 突然ですが、お尻に興味がありますか?

 私は、あんまりお尻フェチではないのですが、私の周囲の特に女性たちは、しっかりと好みのお尻がある方が多くて、びっくりしました。異性のお尻のどんな形がタイプだとかいうのはもちろんのこと、同性である女性のお尻についてもみんな一家言ある人、多し‥。すごい。ほら、あのお尻、キュッとしてていいよね、とか、プリッと派とか、シュッと派とか。街中でレクチャーしてくれた友人よ、ありがとう。好みのお尻は見つけることができなかったけれど、色々なお尻があることを知ることができました。

 そんな私ですが、最近、かなり好みのお尻を発見することができましたので、ここで公表したいと思います。どうも私は可愛らしいお尻が好きなようで。行きますよー。はい、どーん。

 正解は、永太のお尻、でした。このお尻の色のバランスがたまりません。絵に描いたおさるさんのお尻みたい。写真で見るとなんだか違うなあ。現物はもっとこう、可愛らしいんですよ。どうしたら、伝わるのだろう。写真、もう一回撮り直すか。

 と、お尻の写真を激写していたら、奏太郎の冷たい視線。犬の尻を追い回す飼い主に呆れ果てる飼い犬。いやいや、そんな目で見ないで。変態扱いしないでー。