奏太朗が怪我をして以来、生活がすっかりかわってしまいました。どうも、たまです。 一番ナーバスになってるのは間違い無く、飼い主の私です。 奏太朗が目線から消えれば心配するし、永太が奏太朗とすれ違えばどきどきする。 奏太朗は、夕方ごろから永太が近…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。