なんということでしょう!
30℃を「涼しいな〜」とごきげんでいられる身体になってきました。どうも、たまです。
さて、さっそく懺悔から。あっ、これからおしりの話が続きます。読みたくない方は本日はここでおしまいにしてください。ごめんなさい。
奏太朗、ごめん。
あなたの肛門腺、詰まってました。で、動物病院で切開して出していただきました。
奏太朗、病院怖いのに、通院決定。本当にごめんなさい。
肛門腺絞りが必要なタイプの子だとはわかっていて、ネットみたりして、やってるつもりだった。でも、正直、ちゃんと絞れているという実感はなかった。
なぜか、私は肛門線が肛門に対して5時と7時の場所、肛門の近くだと思い込んでた。でも正解は4時と8時の位置くらいで、肛門から少し外側にあった(先生に、永太のおしりで教えてもらいました)。
つまり、関係ないところをギューギュー押されてただ痛いだけで、肛門腺は絞れていなかったと。
十分防げることだったし、ちゃんと気づいていたのに、防いであげられなかった。本当にごめん。
ネットで調べて、分かったつもりになっていた。でも、現実に動物病院で、先生に(永太のおしりだけど)実物で教えてもらえて、やっと理解した。ああ本当に、私ってば馬鹿だ。
病院で、きちんとなおしてもらって、もうこんなことにならないように気をつけるからね。ごめんね、奏太朗。