足の甲が散歩用サンダルの形に日焼けしてしまいました。とほほな、たまです。
華奢なサンダルとかレディーなパンプス履けない!とショックを受けてみましたが、そんな可憐な靴は持ち合わせていませんでした。よかったよかった。
さて、お話は変わって。
犬の魅力ってなんでしょうね。
私は、犬の魅力の一つは『待っていてくれること』なんじゃないかなあと思うのです。「ハチ公物語」は飼い主を待っててくれたお話だし。
で、うちのてへぺろ兄弟は、待っててくれるのでしょうか?
ある週末、夫さんといっしょにお昼ご飯を食べに外出しました。その後、夫さんは先に自宅へ。私は買い物へ行きました。パピコでも買って帰ろうかな〜なんて考えていたら、夫さんから写真が送られてきまして。それがこれ。
よく見ると玄関汚いなあ。せめて、傘がもう少し綺麗に入れてあれば・・・。ソファのカバーもちょうど洗濯中で汚いよう。玄関に靴は一足までって約束なのに、夫さんの靴が2足も出てるし。
それでも、このドアをじっと見つめる後ろ姿が愛おしくて。えへへ。載せちゃった。
ちなみに、奏太朗の待つ姿も押さえましたのでぜひ見ていってください。どうぞ。
コンビニ前で夫さんを待つ奏太朗。
普段写真を撮ろうとすると、すっと逃げたり顔をそらしたりするくせに、この日はじっと店内を見つめ続ける。
こんなに寄っても平気。珍しい。(うれしくなって激写しまくった。でも夢中すぎて水平が全くとれていない)。
待っててくれるてへぺろくんたち。待たせたくはない。彼らだって待ちたくはないでしょう。でも、待たせてしまうこともある。
ごめんね。でも、こんな風なのかあって想像しながら、なるべく早く帰るようにしますから。待っててね、てへぺろくんたち。