ヌスビトハギ(萩に似た花の咲くひっつきむし)の種が今年も大豊作の散歩道から、奇跡的に無事生還できました!どうも、たまです。
その道に多いのはわかっていたので普段は行かないようにしているのですが、蚊が多い道も散歩しないよう避けているのでバリエーションが少なくて。で、ひっつきむしは、ついてもまあ病気になるわけじゃない。取るのが大変とか、絡んで取れなくなったら毛を切らなきゃいけないとか、まあ飼い主の不都合だけなので、雨で1日家の中で我慢していたてへぺろくんたちの慰労するためにも少し長くあまりいかない道に行ってみたわけです。
結果としてはトラップにも引っかからず無事生還できたわけでめでたしめでたしなのですが、そのわりに永太の顔が葉に残った雨水でびちゃびちゃなのはなぜなのか。
奏太朗はほんのり濡れているけれど、まあさほどじゃない。
永太は背中以外、みんなびっしょり。
うーん。まあ、拭けばいいからいいか。散歩ご満足いただけて、光栄です。
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