遅ればせながら映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。どうも、たまです。
私自身はクイーンをあまり知らず、「ああ、CMとかでよく使われているバンドね」くらいに思っていました。なので、特に思い入れはなく、純粋に映画として楽しむことができました。
ものすごい偶然なのですが、私は昔、大切な仲間たちのことを「家族」といい、その場にいた友人をびっくりさせたことがありました。でも私はそのときふざけて言ったわけじゃなく、けっこう本気だったのです。なんて、ほろ苦い昔のことをちょっと思い出したりして。
それはともかく、昨年の『SING』といい、映画とライブの相性はかなりいい。いや、すごくいいんじゃないかなあ。テレビより没入感がある気がします。映画館で見る甲斐がある気がしました。
さて話は全く変わって。我が家のえるびすぷれすりーの話題。
そう。あなたのことですよ、奏太朗さん。
なぜなのか。それはこの写真をご覧ください。
ちょっと日向で見にくいですが、奏太朗の腕には立派な飾り毛があります。一度切ったら、なんだかぱっつんでカッコ悪くなったのでもう切らないって心に決めています。
冬はお洋服を着る奏太朗。その奏太朗を見た妹のひとこと。
「奏ちゃん、わき毛出てるよ?」
No!これは腕の毛。ワキじゃないの!
ちがうの。ゴージャスな飾り毛なんだから!
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