てへぺろ系男子sとたまの日々

ゆる系男子達(犬)とたまのなんてことないライフログ

奏太朗の進む道

 那覇では桜が満開らしいですね。といってもあちらの桜はヒカンサクラ。ソメイヨシノとはちがいます。でもこちらに比べてあったかいんだろうなあ。

 ああ、うらやましい。でももうあと少しの辛抱だ。頑張れ自分。頑張れてへぺろ兄弟。どうも、夏生まれ寒がり大魔王、たまです。

 

 まったく話は変わって。

 奏太朗には好みの地面があります。こういうとこがあったら寄らずにはいられない。

 長くてはダメ。あと硬くてもダメ。

 これはちゃんと乾いていないとダメ。でも枯葉が積もっていれば普段は歩くことができない金網の上も平気。

 短くても好きですが、芝生のみは過剰に長いやつが好き。散歩道にも何箇所かそういう場所がありますが、カンペキに記憶していて近くにくると絶対にそこに寄らないと通過できません。

 

 まあ、基本的に人間が裸足であるいても気落ち良さそうなところが好きです。なかなかのコダワリ派。逆に石ころだらけの道とかは好きじゃない。あと、雪の積もった道も嫌い。

 

 ちなみに永太さんですが。

 彼の苦手な道なんてありません。お散歩大好き。道がなくても平気。ひっつき虫がわんさとしげる草むらだろうが、水たまりだろうが気にしません。歩ける道=大好きな道。

 ああ、雨だろうが寒かろうが強風だろうが気にならないしね。

 君を止める道はないってことか!

 

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