昨年まで、冬といったら着圧ハイソックスが欠かせなかった、たまです。
ふくらはぎを適度に圧迫することで、血流を良くし冷え性を予防。冬の心強い味方だったのです。そう、だった、のです。今年はなぜか、その着圧が苦しい。ひょっとして太った?いや、そうでもないとおもうんだけど。
もう何年も、5本指ハイソックスを探し歩く生活をしていました。そしてそれはなかなかにレア。見つけるのは結構大変。そして以外とお高くつくのです。でも、今年はスニーカーソックスだけで大丈夫。ああ、安上がり。そしてどこでも買える。やっほう!
まったくお話が変わって。本日は永太のしっぽのお話。
もうしっぽだけでも個性の塊みたいな永太さん。
しかも、本体以上に落ち着きのないしっぽは、ピントあわせが至難の技。
そんな永太さん。実はしっぽを触られるのが苦手。
永太さんの大好きな恐竜さん服には、しっぽにしっぽを通すゴムがついています。ああ、うまく言えませんので、写真でご確認を。
見にくいなあ。とにかくこういうゴムがふたつ付いていて、正式な着こなしはしっぽを通すものなのです。通さないで着るとこうなる。
ではなぜ通していないのか。それは、永太さんが歩けなくなるから。
どうも、しっぽを触られるとそこが気になって他のことがなにもできなくなるらしい。
↓孫悟空の初期設定、みんな知ってる?彼、しっぽ生えてたんだよ!でもって、しっぽが弱点でした。知ってる人も知らない人も、元気にクリックお願いします。