雨が降って、桜も本当に散っちゃいますね。今年は例年より長く楽しめたとはおもうけれど、でもやっぱりさみしいですね。どうも、たまです。
でもいいんです。桜の季節が終わらないと、本当に暖かくはならないのですから。
ええ、ちょっと寒いとすぐ登場する、てへぺろ改めぺったり兄弟です。
ぺったりしておりますが、廊下などで遭遇しようものならすぐ喧嘩です。
こうぺったりになると、上半身をひねってなぜか私に目線を送ってくれる奏太朗。しかも下半身は永太に押さえ込まれてるし。
でも、嫌ではないらしい。ちょっとでも嫌だったらすぐ唸るチワワらしい勝気な奏太朗が、おとなしくされるがままになっているのだから。
それにしても、なぜ遭遇すればすぐに喧嘩が勃発するふたりが、こうも狭苦しい膝の上で仲良くぎゅうぎゅう共存しているのか。私には、さっぱりわかりません。
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