風の強い日が続いていますね。
先日、奏太朗のためにミニパプリカを植えたのですが、その子が風でどうにかなってしまったらどうしようかと不安な、たまです。
てへぺろ兄弟の仲の悪さは相変わらずです。目をちょっと離すとすぐがうがう。まったく困ったものです。まあ、ちゃんと監視しているので怪我とかはあれ以降させていないし、噛み合いもありません。
嘘だ!君ら、悪い行動だけは一緒なんだから。いまだって、遠くにわんこさん見つけて吠えたくて一致団結急いでるんでしょう?
さて、そんな険悪兄弟。とりあえず永太が噛むので奏太朗は完全警護対象になっています。そしてちゃんと警戒していれば喧嘩にはなりません。でも、きっちり警護するためにはやっぱりずーっと抱っこしている必要があるわけで。
で、そんな時間の私の目線を本日はご紹介。
永太は自分が落ち着いている時に奏太朗に唸られるのが怖いらしい。
でも、怖かったことはすぐ忘れる。
そして二人とも寝る。
でも、ずっとこのままでいるわけにはいきません。私にだってやらねばならないことがあるのです。
で、それらが終わると。
膝の上でまたこんな感じ。
平和だねー。永太さんもぺろーんと伸びている。
それでもって、夜。
奏太朗、なんでいっつも上むいて寝てるのさ。
↓仰向け以外でも寝られるのですが、膝の上に載せているといつのまにか自分で仰向けになる奏太朗。そのほうが寝心地がいいのでしょうか。謎です。ま、幸せそうだからいいか。健やかに寝る奏太朗に今日も読んだよの応援クリックをお願いします。