ああ、今後いったいどうなっちゃうんでしょう。私、スマホでgmailとか使えなくなったらすごく困るんですけど。買い替えしなくちゃいけないのかなあ。安いからとこの機種にしたのだけれど、今以上に不便になるならまだ半年しか使っていないけれど買い替えを考えなくちゃいけない。これって、安物買いの銭失いてやつなのか!
ま、少しの間は猶予があるというし、同じように困っている人たちもたくさんいるでしょうから、その人たちの様子も見つつ。
様子を見るといえば。
てへぺろ兄弟は今日も険悪です。
もうお互い不信感でいっぱいです。特に奏太朗が怒りと不信感で満ち溢れている。まあ、あれだけ噛まれたり噛まれそうになったりすれば仕方がない気もしなくもない。
そして永太が近寄ろうとすると唸る。寝起きなど防御本能が強い時は目に映るだけで唸る。
なぜ怒られているのかわからない永太。
ちょっと前までは、奏太朗に唸り返したりしていたのですが、最近はスルースキルが少しついてきました。自分から遠のいてくれることもある。
だけどやっぱり唸り返してくることもある。そんなときは大変危険。なぜなら、永太は奏太朗が怖くて唸っているから。そして彼は、ヤラれる前にヤルタイプの犬だから。そして、彼のヤルはかなり危険だ。まともに受けると血を見るぜ。
あなたもヤル気は一人前なのだけれど、イマイチお口がついてこないというか、あくまで警告やしつけのつもりだったりもするのか。迫力はあるけれど、怪我させるほどじゃない。だけど、そんなことがわかるほど永太は繊細だったり空気読めたりはしません。防御本能赴くまま、「攻撃は最大の防御」とでもいうかのように突進してくる。
当面改善したいのは2点。
・奏太朗が過剰に唸らないようにする
・永太に「噛んではいけない」ということを理解してもらう。
といっても特効薬はないしなあ。結局のところ、てへぺろ兄弟と飼い主の信頼感を高めていくしかないのでしょうか。
とりあえずおふたりとも散歩中は喧嘩にならないし、私の膝の上ならふたりでくっついていられるので、それだけでよしとします。焦っても、もうどうにもならなさそうだし。無理に二人をちかよせないで、それぞれの距離感を認めて、無事な時間を少しずつ積み重ねていきましょう。いつか、それが日常になるように。
おっしゃるとおり。そしてあなたもね、奏太朗。
↓多頭飼いって大変ですね。でも、ちっとも後悔はしていません。私は勉強をさせてもらってありがたいと思っているくらい。てへぺろ兄弟にもそう思ってもらえるようがんばります。ということで、本日も「読んでるよ」の応援クリックお願いします。