昨日も風が強かった。ベランダで育成中の大葉が重症、ルッコラ君たちもぺったり打ちひしがれています。花壇のミニパプリカ君たちは元気だろうか。怖くて見に行けない・・・な、たまです。でも今日は、現実を直視しにいかなくてはと思っています。はい。
話はすっかり変わって、永太さんの話。
永太さん、最近は犬のごはんタイムとおかえり（夫さんの帰宅時）は、和室のクレートの中というルールになっております。
あっ、私の食事中は、必ず別室にいてもらいます。
話が少し外れましたね。その和室とクレートのお話です。まずはクレート。
永太さん、クレート嫌いです。入れるとちゃんと寝れないくらい不安になるらしい。そもそも暗いところや狭いところに興味がない。広い場所、明るい場所でくつろぐのがお好き。ということで、お留守番はLDK ＋和室とそれ以外をドアで区切ってのびのびとしてもらっています。
ちなみに和室は、ご自身でふすまを開けてしまうので、お留守番には使えません。キッチンの引き戸も開けてしまうので、開かないように棒でロックしています。
で、クレートにはご自身で入っていただきたい。ので訓練中です。もう、私が何をして欲しいのかはわかってる。だって、ごはんの前なら大抵、誘導するだけで自分でクレートに入ってくれるし、それ以外の時でも声をかければこうなる。
必殺、ごめんねのポーズ。これにしっぽふりふりがつくサービスもあります。って、そんなサービスはいらないのよ、永太！
だから、そんな顔してもだめ。手を曲げて「ゆるしてにゃん」してもだめ！
負けるな、飼い主！
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