やっと晴れたと思ったら、また雨空に戻ってしまいましたね。我が家の家庭菜園はいったいどうなってしまうのでしょう。ミニトマトもパプリカも、色づく気配がありません。あ、大葉はかなり大きくなっても固すぎなくて良い感じです。どうも、たまです。
さて、先日。奏太朗さんの腕毛(某妹に脇毛呼ばわりされたやつ)とお尻の飾り毛(我が家では「フラ毛」とか「腰蓑」とか呼ばれてた)をカットいたしました。
お散歩中に撮影した後ろ姿なので、妙な臨場感があって申し訳ない。
いやしかし、今回も素人ながら、問題のない仕上がりになったのではないかと自画自賛。そして、自分で褒めるだけではもったいないので、夫さんにも褒めることを強要してみた。
だって、初めてカットした時の無残な(ゆるふわ美女をふん捕まえて、無理やりぱっつん前髪にしたような違和感ある)仕上がりに比べれば、なんとまあ、ナチュラルなのでしょう。すごい進歩です。(ややテング気味)。
そんな奏太朗の後ろ姿を眺めながら歩いていると、ポメラニアンと見まごうような、毛の多い四角いボディが気になってくる。これから暑くなるし、いっそボディもカットしちゃう???
なんて。でも踏みとどまります。ボディはだめだ。だって取り返しがつかないもん。本人だって、別に暑いから散歩行かないとかいわないし、去年だって元気に夏を越したし。
ということで、サマーカットにしたい誘惑と戦いながら、もうすぐ本格的な夏を迎えます。奏太朗の運命や、これいかに!
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