昨日のうちに、ベランダの観葉植物たちは全部室内に入れて、台風への備えはバッチリです。でも、お手柔らかにお願いしますよ、ハギビスちゃん。どうも、たまです。
さて話はかわって。
奏太朗と永太の仲が悪くなって以来、別々就寝のてへぺろ兄弟。私は奏太朗と、夫さんは永太と就寝します。
でもお仕事柄、夫さんはちょいちょい出張があります。そのときの就寝はどうするのか。非常に悩んでおります、わたくし。
いつもとおなじように自分のベッドで寝たい。
でも、ここのところ深夜や早朝に救急車がよく走る。そうすると、永太が遠吠えるし、突然てんかんおこしたらどうしようとか思う。
奏太朗は、私が眠りにつくまで撫でさせて、その手が止まるとさっさと何処かに行って寝てしまう。だから私といっしょに寝なくてもいいんじゃないの? と思うけれど、そうでもないらしい。「向こうで永太と寝てもいい?」なんて聞くと焦って抱っこされようとするし、それを振り切って永太のところへ行こうとすると追っかけてくる。ああ、ごめんよ奏太朗。
でもやっぱり、永太のことが心配で。先日、夫さんの出張の日は永太さんと一緒に寝てみました。
永太さん、大喜び。
ちょいちょいいっしょに二度寝とかしたりしてるのに、ものすごく喜んでくれる。枕元にきて、尻尾をぱたぱた。ベッドに入れば、私の顔にぺったりくっついて。
近い、近いよ永太。寝ておくれ。
近すぎて、後ろにピント合っちゃってるじゃん。
でも、この暗さでも写真撮れるなんて、iPhone11、やっぱすごいわ。
↓ 次は奏太朗の寝姿をパパラッチしてみようかな。台風の本日も「読んだよ」のクリックよろしくお願いします。