てへぺろ系男子sとたまの日々

ゆる系男子達(犬)とたまのなんてことないライフログ

おしりマスターへの道

 練習をしてもしても、どうしてもできなかったことが、一晩寝て翌日やってみたらできた!という記憶が結構ある、たまです。

 自転車とか、逆上がりとかね。あと、部活。吹奏楽部で、難しいフレーズがあってどうしてもできなかったのが、翌日にはさらっとできるようになってたり。

 だから仕事でも、がんばってがんばって、煮詰まってもできなかったらとにかく一晩寝る。そうすると翌日は案外うまくいったりするもんだ、と思い込んでいる節があります。信仰といってもいいかもしれない。

 ま、当然ですが、全てがうまくいくわけじゃない。できるようにならないこともいっぱいある。急に高いハードルは越えられないし、順番にやってもどうにも超えられない限界みたいなものは、やっぱりどうしてもある。

 それでも腐らず、ちょっと違う角度から問題に当たることで、違う方法で乗り越えられるってこともあると思うんです。

 あ、なんでこんな話かといいますと。

 奏太朗のおしり絞り(肛門腺絞り)が、やっとできるようになった(気がする)のです! おめでとう!ありがとう!ぱちぱち!

 思えば昨年の夏の終わり、奏太朗の肛門腺が腫れて病院に駆け込んで以来、ずーっと研究し、ネット動画を見まくり、病院の先生にも見せていただき、奏太朗におかれましてはしょっちゅうおしりをつままれ、それでも出せなかったあの肛門腺が!ちゃんと絞れたのです!

 そんな苦労が偲ばれる過去記事↓

tamanohibig.hatenablog.com

 

tamanohibig.hatenablog.com

 

tamanohibig.hatenablog.com

 なんか、もっといっぱいあったけど。まあ、そのくらい懸案事項だったということで。でも、その問題も(たぶん)解決!

 苦節一年と数ヶ月、なんども無駄におしり周りをつねりあげられていた奏太朗ですが、もうそんな心配はいりません。いや、またつまんで絞ったりはするのですが、もう、無駄に関係ないところをぎゅうぎゅうしたりはしないで済む(はず)。コツはもうわかった。マスターしたはず!

 ということで、またおしりむずがゆくなったら絞ってあげるからね!でも、できれば自然に自分で出して、また詰まって病院送りなんてことにはならないでおくれよ、奏太朗。

 

↓ ちゃちゃっと終わらせられれば文句も言わず絞らせてくれる奏太朗に、お褒めのクリックをお願いします。

にほんブログ村 犬ブログ チワワへ
ほかのチワワブログもみちゃう?→にほんブログ村