練習をしてもしても、どうしてもできなかったことが、一晩寝て翌日やってみたらできた!という記憶が結構ある、たまです。
自転車とか、逆上がりとかね。あと、部活。吹奏楽部で、難しいフレーズがあってどうしてもできなかったのが、翌日にはさらっとできるようになってたり。
だから仕事でも、がんばってがんばって、煮詰まってもできなかったらとにかく一晩寝る。そうすると翌日は案外うまくいったりするもんだ、と思い込んでいる節があります。信仰といってもいいかもしれない。
ま、当然ですが、全てがうまくいくわけじゃない。できるようにならないこともいっぱいある。急に高いハードルは越えられないし、順番にやってもどうにも超えられない限界みたいなものは、やっぱりどうしてもある。
それでも腐らず、ちょっと違う角度から問題に当たることで、違う方法で乗り越えられるってこともあると思うんです。
あ、なんでこんな話かといいますと。
奏太朗のおしり絞り(肛門腺絞り)が、やっとできるようになった(気がする)のです! おめでとう!ありがとう!ぱちぱち!
思えば昨年の夏の終わり、奏太朗の肛門腺が腫れて病院に駆け込んで以来、ずーっと研究し、ネット動画を見まくり、病院の先生にも見せていただき、奏太朗におかれましてはしょっちゅうおしりをつままれ、それでも出せなかったあの肛門腺が!ちゃんと絞れたのです!
そんな苦労が偲ばれる過去記事↓
なんか、もっといっぱいあったけど。まあ、そのくらい懸案事項だったということで。でも、その問題も(たぶん)解決!
苦節一年と数ヶ月、なんども無駄におしり周りをつねりあげられていた奏太朗ですが、もうそんな心配はいりません。いや、またつまんで絞ったりはするのですが、もう、無駄に関係ないところをぎゅうぎゅうしたりはしないで済む(はず)。コツはもうわかった。マスターしたはず!
ということで、またおしりむずがゆくなったら絞ってあげるからね!でも、できれば自然に自分で出して、また詰まって病院送りなんてことにはならないでおくれよ、奏太朗。
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