外飲み大好き、たまです。
お花見や花火がなくても。夏のまだ明るさの残る夕暮れや秋の青空の下もいい。ビールだけじゃなく、お弁当をたべるのもいい。それはなんでだろう?と考えてみました。で、私の中の結論。「非日常感」が増すから、かなあと。
私にとってそんなにおいしいのだから、てへぺろ兄弟にとってもおいしいにちがいない!ということで、奏太朗にもお外でご馳走を食べてもらいましょう。
こんな大きなおやつ、いままでもらったことがありません。きっと眩しくてしかたがないのでしょう。(まあ、実際には太陽が眩しいのでしょうが)。はい、どうぞ。あっ、がっついて奪い取った。
お口に問題アリの奏太朗には、こういう平べったいものを落としてしまうと拾えない。だから手で持っていてあげようと思ったのに、私の手から奪い取ったりするからそういうことになるのです。
さあ、飼い主の出番ですね。持っていてあげようか?
おおっ、かしこいぞ、奏太朗!
結論。普段は甘えて、ごはんもお口に運んでもらいたいのだけれど、おいしいおやつならば自分ひとりで食べられる。
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