この秋はよく雨が降りますね。どうも、たまです。
昨日の夕方の散歩も小雨降る中出陣です。
てへぺろ兄弟との散歩は傘もさせないし、できれば雨降りの日は遠慮したいものです。でも永太はぜんぜんそう思わないみたい。うきうきと前進していきます。
ちなみに奏太朗は、身体がある程度以上濡れなければOKらしいです。そして、ある程度以上濡れると、前進することを拒否します。この日も散歩途中で放棄されてしまいました。しかたなく、スリングにin。ついでに雨が少し強くなってきたので一旦屋根のあるところまで退避!
うん、お顔もお手手も濡れちゃったね。多少の撥水機能がついている(ちょっとぶるぶるするだけで水があまり染み込まない)奏太朗のわりに、けっこう濡れています。で、どうしてそのお鼻から、きらっきらの雫が垂れようとしているんだい?
ところで永太さんはどのくらい濡れているのでしょう。
予想するに、かなり濡れているでしょうね。永太、こっちむいて!
わっ、キミはだれだ?!
本当に、身なりを気にしない子だねえ、永太。
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