足の爪が一本剥がれかけている、たまです。いやー、参ったね。
先日仕事の外出で、普段履かない靴を履いたせいだ。なんかつま先痛いなーと思ってた。きっとそうだ。そうにちがいない。
普段超カジュアル派の私としては、革靴なんて好きでもなんでもない。好きじゃない靴に、高いお金を出したくない。ということで、試着したとき「ちょっとちいさいなあ」とは思ったのですが、履けないわけじゃないし、お値段は妥協範囲内だし。で、購入。その結果がこれですよ。
とりあえず、剥がれかけた爪を極力短く切って、引っかかりになりそうな部分は滑らかにして、爪が伸びるのを待つ。消極的対処法です。ブジニスゴセマスヨウニ。
さて、話は変わって。
我が家の朝はすごーく早い。夫さんの出勤時間が早いからね。
てへぺろ兄弟は、起きたらすぐごはん。終わったら交互にトイレ。その後幸せな二度寝タイムとなります。さて、ここで問題。
朝の目覚めがスッキリはっきり、朝型犬は奏太朗か?永太か? さあ、どーっちだ。
食欲の鬼、いつも空腹アピールの王様、永太か? 意外と繊細な二度寝の神様、奏太朗か?
ええ。だいたい、起きなきゃいけない時間の30分くらい前に飛び起きて、私を起こすのです。ソレハトテモメイワク。
だって、早起きしなきゃいけないのは夫さんなわけで、私はそれにお付き合いしているわけですよ。なのにこの仕打ち。
永太さんは、起き上がろうとするととりあえず目を覚まします。そして、顔を押さえ込みながら熱烈なちゅうをお見舞いし、人間が起き上がれないようにします。そして、人間もうっかりそれを受け入れると、魅惑の二度寝が待っています。
いやいやいやいや。あなたは夫さんと一緒に寝てるんでしょう? あなたこそ、夫さんを起こすべきですよ、奏太朗じゃなく。
もちろん、その誘惑を打ち払って起き上がれば、永太もすぐに起きます。朝ごはん、食べたいしね。
↓ 朝ごはんを出されるまでは大喜びの奏太朗ですが、実際にご飯を目の前にすると自分では食べず、飼い主に一粒づつ食べさせてもらう。そんなわがまま奏太朗に、本日も応援のクリックをお願いします。