サッカー日本代表のユニホームが変わりましたね。見慣れないからなのか、なんだか古臭いデザインに感じてしまうのはわたしだけでしょうか。どうも、たまです。
永太が来る前のひとりっこ時代、我が家で半年くらいのちょっと慣れてきた奏太朗。かわええ。
昔、サッカーの犬用レプリカユニホームを自作していた時代があったのです。なかなかうまくできてるでしょ(誰も褒めてくれないので自画自賛)。
革命に導く羽時代とイレブンブルー時代のは作ったはず。上の写真はイレブンブルー時代のね。写真では見づらいでしょうが、胸元の赤ラインとブルーのグラデーション、頑張って作ったのです。
でも、今回のは絶対無理だな。あの模様の布、見つからない限り。残念なような、(つくるの結構面倒臭いのよね)うれしいような。
ちなみに奇抜なユニホームつながりで私がよくできているなあと思うのはこれです。
soccer-uniform-11.blogspot.com
あ、胸スポンサーじゃないですよ。純粋にそのデザインが奇抜だけどなかなかよくできているなあ、と。私は好きです。
こちらの若干不安そうな表情のおぼこい子は、我が家にやってきて1ヶ月と少しの永太。こちらもかわいいなあ。君はお洋服よりボール派だね。もうとっくにそのボールは壊れてしまったけれど、今もかわらずボール投げ好きだもんね。はいはい、投げますよ。
↓今朝も元気にぬいぐるみを持ってきてくれる永太と、それを興味なさそうに眺める奏太朗。そんなてへぺろ兄弟に、「今日も読んだよ」のクリックをお願いします。