節分の朝にこんなカミングアウトもなんだなあ、と思いますが、させていただきます。「そろそろ『冬』に疲れました。『春』をください」。
いくら暖冬とはいえ、やっぱり日照時間は短いし、お布団は重ねているから重たいし、服も重ね着していて窮屈です。冬のこの状況を、『閉塞感』という一言で片付けるのは何か違和感があるけれど、なにかと縮こまった生活に、もう疲れてしまったのです。のびのびと!陽気に!暮らせる日々よ帰ってきて!
どうも、たまです。
そんな冬にも、いいところがあります。それは『てへぺろ兄弟が私の膝の上に集まる』ところ。みんなでよりそうとぬくぬく暖かい。
最近ではさらに、奏太朗が膝の上での撮影拒否しなくなったので、写真取り放題なのも嬉しいポイントです。
ですが、膝の上はぬくぬくの極楽なので、だんだんまぶたが落ちてくる。
まぶただけじゃなく、体も崩れ落ちて寝落ち寸前じゃないですか、奏太朗。
でもね、あなたが極楽を感じているその膝掛けの下はね、危険が詰まっているのですよ。めくってみます?
ま、永太も特に文句はないそうなので、もういちど毛布を掛けましょうか。
ま、みなさんお幸せなら、このままでもいっか。
↓ 膝の上では仲良しなてへぺろ兄弟に、本日も応援クリックよろしくお願い意します。