ATMで通帳記帳＆お金おろそうと、通帳とカードを入れ、暗証番号を入れて出金金額を指定したらそこで止まってしまった、たまです。
あわてて非常電話で窮状を訴える、つもりだったのだけれど、電話もビジーで繋がらない。っていうか、一旦切って掛け直せとかいう。私の後ろにはATM待ちの長蛇の列です。このみなさまのためにも、はやくこのトラブルをなんとかしなくては！
ようやく電話が繋がると、名前を確認され、ATMを遠隔操作。無事お金も通帳もカードも吐き出されてきました。どうも、通帳の印字が薄いから、らしい。なんじゃそりゃ。次回ATMを使って、また吸い込まれっぱなしになったら、通帳を持って銀行窓口にいかなきゃならないらしい。うー、めんどくさいなあ。
さて、そんな愚痴は置いておいて、本日は奏太朗のお尻事情について。
奏太朗は、肛門腺が詰まりやすいタイプの犬らしいのです。以前、詰まってしまって切開して出してもらったこともある。
それ以降、ちょくちょくお尻を絞る練習をしておりまして。最近、安定的に絞ることができるようになってきたんです。いやー、飼い主、がんばった！
以前はうまく絞れず、奏太朗にも嫌な思いをさせていました。
奏太朗の肛門腺、私が思ったよりもっと奥の方にあったみたい。それを理解したのです。最近の奏太朗も慣れたもんで、特に苦情をいうでもなく身を任せてくれています。これ、大変ありがたい。
ただねー。右の肛門腺はかなり上手に絞れるのですが、左側があまりうまく絞れていない気がする。いや、ぜんぜん絞れていない訳ではないし、以前のように腫れたりもしていないので大丈夫なのだと思うのですが、若干出が悪いといいますかなんといいますか。
お、おう。私だって、病院やだよ。行かなくていいなら行きたくない。ということで、こまめなお尻絞りはこれからも継続するし、予防注射のときにはプロにちゃんと絞ってもらおう。そうしよう！
↓病院苦手な奏太朗に、本日も応援クリックをお願いします。
