ソファい長時間座っているのが苦手な、たまです。
座面が柔らかいものに長く座っていると、背中が疲れません? あれ? それ、私の姿勢が悪いだけかな。
自宅にいる時間が長いこの時期に、一度姿勢についても意識してみようと思います。はい。
さて、本日夜はおたのしみの、てへぺろ兄弟のカルビの日ですね。
ということで、先週かわいらしかった奏太朗とカルビのやりとりをほんの少しご紹介。
この日はカルビを、私の枕元にある別荘(自家製カゴベッド)で堪能すると決めた奏太朗。ではゆっくり楽しんでくださいね、と私はスマホなんぞを見つつぐだぐだ。あ、喉に詰まらせたりしないように、いちおう気配だけは感じておきたいとおもいまして。
こりこり、しょりしょりという小さい音が聞こえるなあ、と思うこと2,3分。いきなり枕元に登場。どーん。
ちかい。ちかすぎてブレちゃうよ、奏太朗。
そして私の顔の前に、カルビをぽいっ。
え?いらないのと思い手を伸ばすと「うーっ」と威嚇。えー、なんなの?
どうも、自分の手で抑えるのに飽きて、飼い主に「持て」ということらしい。ただ、まだ肉っぽいところがいっぱいついているので「万が一飼い主に取られたらヤダ」とも思うらしく。奏太朗のなかで葛藤があるらしい。飼い主的には持ってあげるのは面倒臭いので、自分の別荘でゆっくりたべればいいのにと思うのですが…。
結論。私の目の前で「こっち見んな」と言いながら食べる、らしい。なんじゃそりゃ。
深夜、私の顔の前で漂う干した牛肉の香り。なんか、こっちまでお腹へってきたぞ、奏太朗。これって新手のパワハラなんじゃないですか、ねえ?
↓この後、骨まで全部は食べきれなかった奏太朗。食べ残した骨は飼い主がしっかり保管し次の日の晩にまた食べる奏太朗でした。あ、その際は飼い主が保定させていただきます。そんなこんなで毎日骨をちょっとずつ楽しむ奏太朗に、本日も応援クリックをお願いします。
本日のオススメ
「Revival」 スキマスイッチ
歌詞はこちら
http://j-lyric.net/artist/a001fed/l0455cf.html
昨日は公式じゃなかったので。
時が解決した季節には、今年の春のことも笑って話せるといいなあ。