狙っていた冷凍庫が、ここ数日で急に値下がりしはじめました。さあ、どこまで粘ろうか。どうも、たまです。
かなりいい線まで値下がりしてきています。お盆までには結論だしちゃう?だせちゃう?
さて、話はまったく変わって。
梅雨が明けて、普段散歩をする川原の雑草が、すっきり伐採されました。
まずは以前の草ボーボー時代の写真から。
もう、土手と道路の境目がわかりません。モンスターのごとく葛が攻め寄せてきています。そして、その中に頭から突っ込んでいくてへぺろ兄弟。(特に永太!)
おかげで雨上がりの散歩でも、毎日びしょ濡れになっておりました。
それが今では以下のようにさっぱりと。
嗅ぐゾーン(土手)と歩くゾーン(アスファルト)がくっきり分かれて、ご満悦の奏太朗。
飼い主としても、草むらの中に永太が頭を突っ込んでいれば「何か変なものを咥えているのでは?」と怯えなくてもいいし、草むらの中に永太が全身突っ込んでいけば「晩春のひっつき虫(ヤブジラミ)が全身に付くのでは?」と心配しなくてもいいので、嬉しいです。
永太さんは、細かいことを気にしなさすぎだからね。
土手の草が刈られて虫や草の種が拾いやすくなったのか、鳩がいっぱい来るようになりました。おかげで永太も大喜び。
だがしかし、この綺麗な土手も一雨くればまた草むらに逆戻りだろうなあ。
それでも道路が広くなって、快適になった散歩道。よかったねえ、てへぺろ兄弟。
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