昨日、おとといと吹き荒れた台風前後のような暑い風も、ようやく収まった名古屋から。どうも、たまです。
とはいえ9号は遠く九州あたりにいたわけで。それでもなお、こんな遠くまで影響があるのだとすれば、直撃された九州の皆さんはどれほど恐ろしかったことか。しかも間髪入れず、今度は10号がやってくるっていうんだからたまりませんよね。
準備は怠りなく。でも、過ぎてしまえば「ああ、あんなに準備して無駄だったね」と笑えるくらいでありますように。
さて、話はさっぱり変わって。
本日も永太のお話。
私は永太さんに聞きたいことがある。
なぜそんなにいつも耳が捲れているのか。そしてなぜ、自分でぶるぶるっとして直さないのか。痛くないんだろうか。
tamanohibig.hatenablog.com 垂れ耳犬あるあるなのかもしれませんが、永太はしょっちゅう耳が捲れあがっています。だから散歩中、私はなんども直してあげる。しょうがないじゃない。細かいことを気にしない永太だけれど、飼い主としては痛そうで気になって仕方がないのだから。
そして。
耳はまだいい。私が直してあげられるから。だがしかし、これはちょっと直し難くて、飼い主としては悩んでしまう。
ご本人は、大変健やかに眠っているのだけれど、尻尾が体の下敷きになっている。
別に、怖いことがあったから尻尾を丸めている、とかではなく、ただただ行き倒れるように寝ているだけ。ただそれだけなのだけれど、なんだか苦しそうで、とっても気になる。でも私が手を出してしまえば永太の眠りを妨げてしまうだろうし。うーん、悩ましい。
お願いだよ永太。もう少し、もう少しでいいから自分の身体のことを気にしておくれ。
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