春先に発生した背中痛が復活しそうで、ちょっとビビっている、たまです。
前回も仕事に追われているうちに発生した痛みだった気がする。神経を触っているような痛みで、寝返りを打っては激痛に目を覚ましたりしたっけ。
先週今週と、ちょっとこんつめて働いたからかなあ。でも今回は、前回ほど重症じゃないし、早めに気づいたのでストレッチなんかもしてこれ以上の悪化を防ぎたいな。
さて、そんなばばあの話は置いておいて。
昨日は奏太朗のソロ散歩のお話をしたからには、永太のお話をいたしましょう。
散歩大好き永太。写真を撮るのも難しいくらい、いそいそと歩きます。散歩とは歩くこと。でももし許されるならば走りたいくらい、移動が大好きな犬なのです。
とはいえ、好奇心もある。
道端に落ちていた立派な栗に、恐る恐る近づく永太。
うん。犬の散歩という意味では、どちらかというと永太のほうが正しいのかな。
ただし。それはのんびりとした、人も犬もやってこない道の場合のみ。永太が「好き」と決めた動物が目の前に現れれば、吠えずにいられない。吠えの対象は犬や猫だけじゃありません。人間と繋がっているもの(キャリーバッグやシルバーカー)のような物も対象になります。あと、大人と手をつないでいるこども。永太を好きでいてくれるビール屋のお兄さんに体型がほんのちょっとでも似た人にも吠えまくる。
黙って歩いてる姿は本当にかわいいのに。
一度吠え出したら興奮で周りが見えなくなってしまうらしい。どんなに私が声をかけても聞いてくれやしない。目下、この困った癖をなんとかしようと試行錯誤中。
なにかいい方法があればぜひ教えてください。
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