夕方の散歩は、半袖の上に上着を一枚羽織るようになりました。どうも、たまです。
とはいえ、家ではまだリラコ&半袖で過ごしているのですけれども。
随分秋らしくなってきたけれど、まだまだ蚊が元気で嫌になりますね。
特に奏太朗の散歩は、草むらをじっくりと堪能するタイプ。その間、飼い主はじっと立ち止まっているわけです。するとねー、やってくるのは蚊たち。この時期の蚊はなかなか根性がある。薄手の服の上からだって刺してくるし、手首足首首元など、ほんのちょっとした隙間から私の血を狙ってくる。そして刺されるとすごーくかゆい。かゆいかゆいかゆい。
わかった。わかったから奏太朗、とりあえずよだれはしまっておこうか。
散歩中はまあ、てへぺろ兄弟に免じて我慢するとして。
ふた晩続けて蚊に刺されて起きるのはちょっとやだなあ。
最近は涼しいので布団をきて寝ているのだけれども、やっぱりちょっと暑いので無意識に足先とかを出して寝ているみたい。そこを刺される。
蚊って、変なところを刺されるとものすごくかゆいじゃないですか。その痒みで目が覚める。これはねー、すごく嫌。あの、蚊が飛ぶモスキート音で起こされるのも嫌だけれど、かゆいとその後も眠れないからなあ。
はっ。そういえば。
今年の夏前までは、蚊の羽音で目覚めたりすることもあったけれど、最近はないなあ。
高音は、歳をとると聞こえなくなるというけれど、これって、ソレなのか?
また加齢の階段を登ってしまったのか?くうーっ。
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