『ルパンの娘』にはまりつつある、たまです。
前のシーズンもちょこちょこ見てたけど、今回さらにパワーアップしてるんじゃない、あの派手な演出。みたことがあるようでないような、あのお伽話感が、なんだかクセになるのです。
さて。話はさっぱり変わって。ひなたぼっこが幸せな季節がやってきました。
奏太朗はひなたぼっこが大好き。
だがしかし。唯一ひなたぼっこができるリビングは、永太のシマ。飼い主の警護なしでのんびり眠ることはできません。ささ、いまなら飼い主のお膝がひなたです。お使いくださいませ。
なんだかんだいって奏太朗のことが気になる永太。兄ちゃんが飼い主の膝にいると気づけば(飼い主の膝の上に)飛んできます。ま、警護付きならば永太がいても大丈夫。
おかげで私の膝は大渋滞。ま、いいんです。幸せの重みってやつ。
ただね。おふたりを膝にのせておくためには、ふとももを地面と水平にしておきたいのです。そうしないとおふたりともずり落ちちゃうからね。水平にするためには、爪先を立てかかとを浮かせておかねばならんのです。これが、長時間になると地味に辛い。ふくらはぎの筋トレ、というよりもう、なんだかよくわかんないけど修行なんじゃないかと思うのです。
奏太朗、可愛い顔して結構スパルタだよね。
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