数日遅れで、ようやく「一番搾り とれたてホップ」を手に入れることができました。どうも、たまです。
ことしもおいしいよ!
フレッシュなホップの香りときれいな味がたまりません。ちょっとしたクラフトビール並みのおいしさ。この味が普通のビールと同じ価格で楽しめるなんて、この季節は本当に幸せだなあ。
さて、話は変わって。
幸せといえば。
奏太朗は、撫でられることに幸せを感じるタイプの犬です。
飼い主はもちろん、奏太朗が気に入った人ならば初対面でもOK。撫でる場所も、肩や首だけじゃなく、背中・頭もOK。意外なことに耳周辺はNGで、尻尾の付け根あたりは大好物です。
それに反して、永太。
以前はあまり撫でられるのが好きじゃなかった。っていうか、人に何かしてもらうということを期待していない犬なのです。おもちゃで遊ぶのだって、投げてもらっているのではなく「投げられるように持ってきてあげたよ!」だし、撫でられるよりちゅうしたい、愛されるより愛したいというタイプ。ですが最近、撫でられることの気持ち良さに気づいてきた模様。
首・肩という標準的な場所よりおでこや眉間がお好みらしい。あと、垂れ耳犬だからかな?お耳周辺も気持ちよさそうにします。が、最近のブームはなんといっても尻尾の付け根。もう、ここを撫でられて初めて、撫でられる気持ち良さを知ったといえるかもしれないくらい。
犬を撫でることは、犬にとっては気持ちがいいし、飼い主は愛しくてうれしいし、まさにwinwinの関係です。そして、これがお互いの信頼関係を増すっていうんだから、もうたまんないよ〜。
てへぺろ兄弟たち。これからもいっぱい撫でくりまわしてあげるからねー。撫でさせてねー。たのむよー。
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