みかんは左手でむきたい派、たまです。
決して左利きとかではないのですが、ときおりこういった、無意識で左手が活躍している機会があります。ひょっとして、本当は左利きだったのかなあ。いまから鍛えたら、潜在的な左手の能力が開花して、実はすっごい器用だった！とかならないかなあ。(ナイナイ)。
さて。そんな話は置いておいて。
本日も平和な奏太朗の寝顔について。
豪快に舌が出っ放しです。この状態で爆睡したりする。飼い主的には、これが大変心配でして。
まず第一に、舌が乾いてしまいそうで心配。次に、折り畳まれている状態で長時間放置して、痺れたりしないのかも心配。あと、飼い主の膝の味がおいしいはずもなく、そこらへんもまた心配。あと、冬なんかだと無駄に体温が奪われそうでそれまた心配。
ま、そんなに心配しなくたって、痛いのも寒いのも本人(本犬)が一番嫌だろうから、嫌なら舌のひとつやふたつ簡単にしまうだろうし、だとすればこれはこれで、奏太朗は幸せなんだろうけれども。うーむ。
見ていると、ついつい「しまっておいたら？」と声をかけてしまう飼い主なのでした。
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