ナチュラルダメージデニムを作ってしまった、たまです。
右も左もぱっくりと。しかもおんなじ日に。よく履いたもんなー、これ。
などと関心してばかりもいられない。新しいのを買わなくっちゃね。だって、これでてへぺろ兄弟と散歩に行って、うん○を拾うと膝に砂利がダイレクトに食い込んで痛い。実用性に欠けるのはだめだ。大事な散歩にストレスがあってはいかんのだあ。
などという話は置いておいて。
最近、永太さんが進化中だ。なんと、永太さん、なでなでされるのが好きになったらしい。
奏太朗はなでなでされるの大好きだもんね。
永太さんは以前、なでなでがそんなに好きじゃなかった。
いや、嫌いとかではない。ただ全然興味がなかっただけ。それが少しずつ撫でられるのが好きになってきて、最近ではなぜなぜ大好き犬になったらしいのです。
まだ奏太朗のように「撫でて」と催促はしてこないけれど、そっと近寄ってきて、じっと見つめてくる。それで撫でてあげると、ものすごく「うっとり」した表情になる。
うん、うっとりというか、恍惚かな。大変たいへん幸せそうで、そんな表情をみられるのは、大変飼い主冥利に尽きるわけです。
ただし欠点がひとつ。永太はなでなでを好きになったが、写真撮影は苦手なままだ。ということで、至福の永太の表情は、なでなでを許されている人間だけがリアルタイムでのみ見られる貴重なもの。ということで、本日のブログは永太が主役だというのに、彼の写真はありません。
でも、なでなでも好きになったし、そのうちもっと進化して、写真撮られるのも好きにならないかな。あっ、贅沢は言いません。好きになってくれなくてもいいから、自然に撮らせてくれるようになってくれないかなー。
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