来週中の暖かいうちには窓の大掃除を終えたい思っている、たまです。
うん。来週は、仕事もひと段落している予定なので、おちついて取り組めるはず。ベランダに出している観葉植物たちも、室内に取り込むものはそろそろ取り込んであげないといけないしね。
さて、本日はてへぺろ兄弟をなでなでする話。
最近涼しさもあいまって、てへぺろ兄弟をなでなでできて、私は嬉しい。(夏の暑い時期は、おたがいベタベタ触るのも暑苦しいもんね)。
奏太朗は、なでなでされるのが昔から大好き。一度撫でたら、もうずーっと撫でていて欲しい。そして、撫でられている時の態度がやや上から目線。
殿タイプである。
一方永太は、うっとりタイプ。
撫でられると目を細め、うっとりとした顔をする。時折満足げにカスタネット状態になったりして。あ、カスタネット状態はこれね↓
ただ、残念なことに、カスタネット状態の永太の写真はありません。だって、あんなに満足げなのに(嫌いな)写真撮影なんてしたら、信頼関係壊れそうなんだもん。
同じ生活をしているはずのてへぺろ兄弟が、撫でられるということに対してだけでも全然違う反応をする。やっぱり犬って面白いなあ。
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