てへぺろ系男子sとたまの日々

ゆる系男子達(犬)とたまのなんてことないライフログ

奏太朗のカット

 ガソリン、高いですねぇ。どうも、たまです。

 先日、やむにやまれずコストコへ行きまして。ついでにガソリンを入れたんですけれども。今の車に変わってから(私単独での)給油ははじめてでした。給油口が以前の車と反対なのは覚えてた(給油ランプの横の三角があるほうだって、だいぶん大人になってから知りました)。あと、新しい車は給油口を運転席にあるレバーで開けなくていい、給油口の部分をぽんと押して開くタイプ。これ、便利だー。車が変わるたびにレバーの位置が変わるし、夜暗いと探しづらい。でもこのタイプなら探さなくっていい!

 

 なーんて無駄話は置いておいて。

 本日は奏太朗のカットのお話。

 奏太朗はロングコートチワワっぽい生き物です。(最近ポメラニアンと言われることが多い。まあ、本来スムースのチワワをロングコート化するにあたってごにょごにょしたんでしょうなあ。)

 まあいずれにせよ。ロングコートチワワポメラニアンも、一定のところで毛の長さは止まる、トリミング不要な犬種なわけで。サマーカットなんぞもしたらしたでかわいいのですが、本来あるべき姿だって美しいぞということで、私はカットはしない主義なのです。

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 それはしょうがないじゃない。永太はカットしなくっちゃいけないタイプの犬種なんだから。しかもなかなかに毛が伸びるのが早い。そして束縛が嫌いでカット中じっとしていられる時間に限度がある。ということで、なんだかんだ、10日に一度はどこかしらをカットされております。

 そんな永太と違い手のかからない奏太朗。とはいえ、お尻やら腕の飾り毛がばっちりでてくる奏太朗。汚れたりひっつき虫がついたりするので、時々カットします。

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 いつも永太が切られているのを見ている奏太朗。自分は切られたりしないもんだと思い込んでおります。ま、毛を切られることそのものは怖くないし痛くないのでどうでもいいらしい。

 ただ、毛をカットしようと苦戦する飼い主に、「そんなことする暇があるならお腹を撫でて」といわんばかりにごろんと腹出しスタイルを決めてくる。それがめんどい。

 

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