だいぶん日が長くなってうれしい、たまです。
5時半にまだ空が明るいって、素敵なことですね(まだまだ寒いけど)。
5時半といえばゆずの「夏色」なわけですが、あの曲、夏よりずっと前に作ったからって、ご本人たちが何かの番組でいってました。意外と、こんな時期だったのかなあと考えてしまう今日この頃です。
さて。本日は懺悔をひとつ。奏太朗、大変、申し訳ない。本当にごめん。
え、えーと。私はあなたとした約束を破ってしまいました。
というのも。普段就寝時のバディは、奏太朗は私と、永太は夫さんとなのですが。ときおり夫さんは不在の日があるわけで。そんな時は、奏太朗と永太、交互に寝るというルールを設けていました。兄弟平等になるようにね。
ただしかしですね、夫さんがいない日なんていうのはそうやたらめったらはないわけで。正直私が「次回どっちの犬と寝るのか」を覚えているのも煩わしいことです。
そして奏太朗は「一人で落ち着いて寝たい派」です。人間の寝返りとか超うざいって顔して、ベッドサイドに置いてある人をだめにするソファの上の、ロールクッションの中に潜って寝るのです。
反対に永太は、人にくっついて寝たい派なんですよ。暑くても我慢してくっついて寝たい派。一人で寝られなくはないけれど、積極的に一緒に寝たい派。
そんなお二人に挟まれて。つい、ね。求められれば応えたい。そう思ってしまうじゃないですか。で、いつのまにやら、当初のルールを外れて、永太との逢瀬を重ねてしまいました。
やっぱり、そう思うよね〜。
だよね〜。
でもほら,
普段は毎日一緒に寝てるし。たまーに、永太のところへいっちゃうだけだし。実質、あなたに不都合ないし。ごめんけどこれは許して。本当申し訳ないけど。本当、ごめん。
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