久しぶりに蛍光灯を変えたよ。どうも、たまです。
もう、何年振りでしょうね。リビングのシーリングライトの蛍光灯が切れてしまいまして。仕方がなく交換です。我が家、意外と天井高かったんだな。テーブルの上に椅子を置いての作業。高いところが苦手な私にはちょっと不安を覚える高さですが仕方がない。
うむ。低いところは低いところで、隠れ家感があっていいですが、やはりリビングは天井高い方が気持ちがいい。
ま、そんなことはさておき。
今回困ったのは、蛍光管を繋いでいる部分。プラスチックでできているようなのですが、そこがものすごく脆くなっていて。ちょっとした振動でもポロポロと自壊していってしまう。もちろん蛍光灯を取り外そうとなんてしたらぱらぱらと砕けていって。なんとか外したころにはほとんどそのパーツ、残っていませんでした。蛍光灯使用時の熱と使い続けた時間の相乗効果で脆くなってしまったのでしょうか。
さて。今回買い替えた蛍光灯の寿命は9000時間だそうで。電気屋産ではさわに長い13000時間というのも売っていて、悩みました。取り替えるのは人喰らおうだから、一度取り付けたら長く持って欲しい。だがしかし、長く使える蛍光管だったとしても、プラ部分の強度はどうなのだろうか。今回のようにパラパラと崩れるのは、いろいろ怖いし面倒だ。そもそもいつまで蛍光灯にするのだ問題もあるぞ。LEDタイプだって売ってるし。今はまだ少し高いけれど、そのうち安くなって普及するんじゃないのか。
いやいや。そもそも私は、シーリングライトそのものをもっとおしゃれなのに変更したいのだった。リフォームの時にでもダウンライト+ダクトレール照明に変えたいぞ。
ということで今回は、9000時間の方に付け替え。とはいえ9000時間も結構長いぞ。まあ、リフォームの計画は全く立っていないのでいいのですが。いつかはこの野望、叶えるぞ!
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