だらだらの日曜日が明けて、穏やかだけれど暑さ厳しい週初がはじまりました。どうも、たまです。
今週は祝日(山の日)もあるし、お盆休みの会社も多そうだし。私もヘビーな業務は飛んでこない予定。暑いけれど、それをゆるっと受け流して過ごす一週間にしたいなあと思っています。
さて、話は変わって。
週末、てへぺろ兄弟のフードを測り、袋詰めする作業をおこないました。で、残りのフードが入った密閉容器を収納しようかと思ったら、奏太朗が。
あのう。そこ、キミたちのご飯の定位置なんですが。この暑い日に、風通しの良い場所でもないそこに、なんであなたは詰まっているのか。
なぜか納戸に立て篭もる奏太朗。こういうところが好きなの、ほんと、猫みたい。狭いところ、好きなんだよね。
そのほかにも。奏太朗はなでなでされるのが好き。全身どこでも嬉しいのだけれど、短時間で満足させるなら断然尻尾の付け根の少し上。でもこの場所って、猫が撫でられて最高!ってところと完全一致。
【猫あるある】
— 犬猫あるある (@inunekor2) 2017年7月21日
猫が触られると嬉しい場所#猫 #ネコ #ねこ #猫好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/VS4ZuEQeQt
あと、これは私の思い込みかもしれないけれど、落ち着いている時に目が合うと、ゆっくりまばたきもしてくれるんだよね。
こういうのって、犬猫共通なのか、それとも奏太朗の個性なのでしょうか。犬は狭くて暗いところが落ち着くとも聞く(そして奏太朗はそう。でも永太は広くてひらけている場所が好き)し、みんなそうなのかなあ。
みなさんちの子はどうですか?
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