とりあえず、観葉植物の室内取り込み第一弾が完了した、たまです。
エバーフレッシュとフィカス類(ウンベラータ・バンビーノ・バーガンディ)全般(挿木から育てた子も多い)、今年もほとんど咲かなかったアンスリウム、一番寒さに弱いであろうセイロンライティアは無事に室内へ。
さらに最低気温が10度くらいになったら、ミルクブッシュとソフォラも取り込む予定。
悩ましいのは奇跡の大復活(昨年コガネムシの幼虫に根を食い荒らされて、葉っぱなしで初夏まで過ごしたが、夏に新芽を出した)をとげたジャボチカバ。室内に取り込むべきか、外に出しておくべきか。
雨上がりの朝散歩で、いろいろ濡れたぼさぼさ永太。
そろそろお散歩を夕方にシフトしたい気持ちもあるのですが、永太の輝く顔を見ると、ついつい朝散歩に出掛けてしまう。まあ、まだ寒くないしいいか。
なーんて言っているうちに、11月がひたひたと迫ってきている。
迫り来る、年末と寒い冬。時が過ぎるのは早いなあ。
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