トイレ(人間用…あたりまえか)の照明用スイッチを自分で修理できた! たまです。
ちょっと調べてみたら、出張修理で3,300円〜ってなってる。でも本当に3,300円で直してもらえるのか、不安だよね。ほら、少し前にトイレや水回りの悪徳業者に高額請求されたってニュースになってたし。でも、どの業者さんが悪徳で、どの業者さんが良い業者さんかなんて、私に見分けができるのだろうか。
などと思いつつ、ネット検索したところ、どうも我が家のスイッチの故障は、電気とは関係なく、スイッチの中で使われているバネの金属疲労っぽいことがうっすらとわかってきました。そして、この部品の交換だけなら素人の私でもできるらしい。
ということで、自分でやってみたら、ちゃんとできた!
ちょちょいのちょい、というわけにはいかず、「カバーが戻せない！」などの大変素人臭いパニックはあったものの、無事修理は完了。これで業者さんにきていただく必要がなくなり、てへぺろ兄弟へのストレス(と、てへぺろ兄弟が吠えることに関する飼い主のストレス)の心配もなし。
あっ。今回の修理は、全く電気と関係するところがなかったので私にもできたのですが、電気工事に関わるような故障の場合は、資格を持っている方にしかできません。くれぐれも無理はなさらぬよう。
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