差し迫った二つの山(仕事)が、とりあえず片付いてひと段落の、たまです。
ふう、やれやれ。そもそも、もう少し早めに、計画的に動き出してくれていれば、こんなに心配したり焦ったりする必要もなかったのです。ほんとうにもう。
とはいえ、これからも、こういうことはあるんだろうなあ。ああ、どうして切羽詰まらないとやる気スイッチが入らない人が多いのでしょう。あのスリルがたまらなく好きなんでしょうか。ちなみに私は仕事も好きではないので、どちらかというと溜め込まずにさっさとやって手放してしまいたい方です。
さて、話はすっかり変わって。
このたび、てへぺろ兄弟には「シニアフード」を試してみることにしました。
奏太朗が我が家にやってきたのは2016年の春、永太がやってきたのは2017年の夏。それぞれ、そのときの推定年齢が2〜3歳といわれてやってきました。実際、歯はぜんぶ永久歯にかわっていたし。
そう考えると、そろそろシニアフードに挑戦してもいいお歳頃かなと。これからずーっとシニアフードオンリーとまでは思っていませんが、健康的な毎日を過ごしてもらうためにも、良い食べ物は食べさせてあげたいなと。
今までは、同じメーカーのアダルトドッグを食べていたのですが、たのですが、いよいよが最近飽き気味で食いつきがわるいのです。ということで、味変も兼ねてシリーズ変更。袋を開けるとこうばしいいい匂いが。粒のサイズ感はほぼ同じだけれど、少し形が不揃いな感じはする。ま、そこはこだわりはないので問題なし。ひとつぶだけあげてみましたが、お二人とも喜んで食べてくれるようなのでよかったです。
こんな感じで坂を登ったり(近くに階段があるからそっちを使えばいいのに、気に入ってしまったらしい)と、まだまだ元気なてへぺろ兄弟。
これからも、ますます元気でいておくれ。
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