雨上がりとともに、束の間のあたたかさは一旦終了。散歩にマフラーと手袋が復活した名古屋から。どうも、たまです。
ま、あのとてつもない寒さほどにはならないでしょう、という安心感はあります。こうやって行きつ戻りつしながら春に近づいていくのでしょうね。
寒さに引き締まった表情の奏太朗。あたたかい日の、あののんびり散歩から一転、しゃきしゃき歩く散歩に戻って、飼い主は嬉しい限り。
飼い主の本音としては、春にも奏太朗にも、行きつ戻りつなんかせずにぐんぐん進んでほしいなあと思っているのです。
↓ 寒の戻りは晩春の寒さのこと。小春日和は晩秋から初冬の温かい日のこと。ああ、日本語は難しいと思う飼い主に、本日も応援クリックをお願いします。