今日も強い風が吹きそうですね。どうも、たまです。
背後からの強風に、奏太朗の長い腕毛が吹き流されて、ぶっとい足のようになっている。こういうのを見ても、奏太朗の飾り毛を切ってあげなくてはとおもう。が、いまちょっとばたばたしているのでもう少し待っておくれ。
長いといえば、飼い主の毛もそろそろ限界値まできておりまして。強風の中散歩に出ると、阿修羅のごとく立ち上がり、すごい迫力である。風が吹いている間は「まあ、風に流されているからね」とすれ違う人も許してくれると思うが、マンション内などの風のないところでも逆立ったままだったりすると、これはかなり恥ずかしい。前髪もだいぶん伸びて、目に入ったりするのもうっとおしいし、そろそろ美容院に行かなくては。
ということで、苦手な作業を早く片付けなくては。頑張れ自分。
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