ここ数日、奏太朗がひとりでちゃんとご飯を完食してくれてとてもうれしい、たまです。
春が来て、食欲が出てきたのでしょうか。それともただの気まぐれ?だって、結局食べている量は変わらないのだし、ひとりで食べてくれないとはいっても、無理やり口をこじ開けて食べさせているわけでもない。噛み砕いて飲み込むというのは完全に奏太朗の自由意志で、私がフードを半分(あるいは4分の1)に割って、口元に運んでは声援を送っていただけだし。
ほんと、謎深き犬である。
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