マンションの火災報知器の点検(業者さんが入室する)が終わり、ほっとしている、たまです。
家に他人が来ることっていうのは、もうほぼほぼないので、とても緊張します。あと、てへぺろ兄弟もいるので臭くないかなあとか、部屋が散らかっていて恥ずかしいなあとか。なので、点検の前は大体掃除に勤しむはめになるのです。本当は普段からこれくらいやらなきゃいけないんでしょうけど。
どうにか点検の方が帰っていかれたら、お散歩へ。午後は晴れるという予報だったはずなのに、空はどんより曇ったまま。
前回チェックした桜の木を再び見にきました(二日ぶり)。少しほころんだ花も増えたけれど、まだ一分咲きともいえないくらい。土曜日はあまりあたたかくなかったからかな。
名古屋の標本木は気象台の構内にあるのです。が、この気象台が千種区というなかなかに都会。都会、といいますか、昔からの住宅街。そこと比べたら、そりゃあ我が家の近所の方が環境が厳しいかもね。
って、全然興味ないな、奏太朗。
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