すっかり夏日の名古屋から。どうも、たまです。
お天気も良くて、大変散歩もはかどります。とはいえ、週末レベルの少し長い散歩くらいしかしていないので、今日あたり、ドッグランにでもいってみようかな。
さて。
この時期の恒例行事といえば、動物病院での狂犬病注射＆健康診断の血液検査＆フィラリア検査と相場が決まっております。当然今年も、てへぺろ兄弟をつれて病院へ。
写真は「帰りたい」という強い意志をアピールする奏太朗。
受付で待っている間中、「あの自動ドアを抜ければ外に出られる」ということをはっきりと知っていますという態度で過ごす奏太朗。なんとかして飼い主なんぞ置き捨てて逃げてやろうとしております。これが奏太朗の恒例行事。
ちなみに永太はといえば、小刻みに震えつつ、飼い主に抱っこをせがんで耐え忍ぶ。
そんなこんなで注射や採血、健康相談などをしていただき、フィラリアのお薬をもらって病院は終了。帰りの車内で少し遅い朝ごはんを貪り食ったりして、なんとか終了。
あとは血液検査の結果が良いことを祈るばかりなのですが…。そろそろシニアと呼ばれてもおかしくないお年頃のてへぺろ兄弟。何かがなければ喜ばしく、何かがあればその対処について考えていきましょう。
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