そろそろ冬本番。いただきものの柚子を柚子茶にすべく蜂蜜を買ってきた、たまです。おまけに自家製レモンもいただいてしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
さて本題。
永太が我が家にやってきて、約4カ月半となりました。はやいものです。いやもっと長くいたような、濃密な時間でした。
一緒に暮らし始めて、永太には、我が家のルールというものを覚えてもらいました。トイレの場所、奏太朗という兄ちゃんのこと、ごはんのこと、散歩のこと。まだまだ慣れてほしいこと、学んでほしいことはありますが、今日までのところあなたはとてもがんばってくれました。ありがとう。これからもよろしく。
永太のことを、私たちもたくさん学びました。汚れることも気にしない大らかな性格(いや、もう少し気にしてほしいけど)。食べ物に目がないこと(盗み食いされないための防犯対策に日々試行錯誤)。とんでもないさみしがりやなこと(どうしたら安心してもらえるのか模索中)。好奇心が強いこと(家捜し対策強化中)。
私たちの4か月半は、さながら未知の大冒険のようでした。次に何が起こるか分からないドキドキの連続。失敗をしてしまった時の絶望感。ひとつ理解し合えたときの達成感。ただなんとなくよりそいあうときのしあわせな充足感。大切な、失うことのできない仲間。
まだまだこの大冒険は続いていくわけですが、ここでひとつ、永太には仲間であるあかしとして、「あだ名」をさしあげたいと思います。古今東西、親しき仲間にはそこでだけ通用するあだ名があった。「ジーパン刑事(古っ)」とかね。 それを聞いただけで「ああ、そういうひとなのね」となんとなくわかるような愛称を。それは『カイヌシスキー』
えっ、嫌?だってあんた、どんなにおやつくれる人よりも飼い主命じゃん。本名より長い?ロシア人じゃねー?
その不満そうな顔は、、、、チューバッカ!!
あんた、キス魔だし、チューバッカでいいやもう。
(スターウォーズ、真剣に一度も見たことないんだった。こんど見てみようかな)