てへぺろ系男子sとたまの日々

ゆる系男子達(犬)とたまのなんてことないライフログ

子どもの頃のおもかげ

 奏太朗の大好きなミニパプリカが、雨を受けてすくすくと育っていて嬉しい、たまです。

 といってもまだ緑色で、小さなピーマンみたい。ミックス種から育てているので、何色のパプリカになるのかわかりません。ああ、たのしみ。ミニトマトもいっぱい花は咲いているので、早く実ってくれないかなあ。

 

 さて本題。

 ずーっと放置していた「質問箱」に、なんだかいっぱい質問来てた。でもこれもみんな公式さんが私を飽きさせないように送ってくれたのなんだろうなあ。てへぺろ兄弟にも答えてもらうので、ぜひ質問してくださいね〜。

 ということでそのなかから厳選して、本日も一つお答えします。

peing.net

 例によってテキスト起こしを。

 

質問 子供のころの写真に今の面影ある?

回答者:たま すっごい可愛かったんですよ、子どもの頃。で、どうして現在こんな仕上がりになってしまったのか。ああ残念。いや、これ以上は聞かないで。

回答者:奏太朗・永太 わかりませーん。詳しくは飼い主に聞いてください。

 

 ま、飼い主の子どもの頃についてはご想像にお任せして、このブログではてへぺろ兄弟の回答をピックアップ。

 といっても、てへぺろ兄弟は元保護犬。彼らの子ども時代を私は知りません。ああ、くやしい。

 きっと、かわいかったのだろうなあ。みたかったなあ。でもまあ、私が持っている中で一番古い写真に、子どもの頃の面影を探してみましょう。まずは奏太朗。2016年5月初旬。

 発見当時、おでこに大きなおできがあったそう。それを手術で取ってもらい、まだ毛が生えそろわない奏太朗。

 愛想はよく、ブラッシングもさせてくれるけれど、まだ仰向け抱っこは緊張感が漂った時期。顔は触らせてくれるけれど、手足や耳は触らせてくれない。耳の先の皮膚が毛ごとぽろぽろ浮いてくるのだけれど、それをそっと取ろうとしても怒る。写真でも、一部毛がない部分がわかるかとおもいます。とれたあとはきれいになったのでほっとしました。

 毛が全体的に短く小さく感じます。当時に比べて体重は0.6kgくらい増えたかな。

 

 さて、次は永太。2017年8月初旬。

 細かいことは気にしない、おおらかな犬だなあと思っていました、この頃から。でも、今はもっと細かいことを気にしない。もっと気にしてくれ!気を使ってくれ!

 とにかく丸刈りで元気一杯の永太。体重は+0.6kg。昔はほんとうにガリガリだったけれど、いまはぷりぷりの活きのいい犬です。

 

 どうでしょう? てへぺろ兄弟の子ども時代、少しはイメージできたでしょうか。

 引き続き、下記で質問箱おまちしております。よろしくおねがいします。

peing.net

 

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