てへぺろ系男子sとたまの日々

ゆる系男子達(犬)とたまのなんてことないライフログ

じめじめと言い訳中

 雨降り続きでてへぺろ兄弟も出番の少ない日々が続いております。そろそろストレス発散させてあげたいけど難しい。どうも、たまです。

 

 さて、先日仲睦まじい奏太朗&永太の写真をアップしたばかりなのですが、翌日すぐに喧嘩が勃発したことをここにお知らせしておきたいと思います。

 そう、一度目はね。いや、私も悪かったよ。奏太朗、ごめん。

 場所は久しぶりの実家。お二人を別々の部屋に分けて外出したのですが、どうしたことか、その扉が開いていた。で、家族の帰宅を察知したお二人は玄関に急行(そこまでは帰宅を察知した鳴き声)。そこで鉢合わせして喧嘩勃発(らしい。外にいて見えなかったから)。先ほどとはうってかわってぎゃうぎゃうと争う二人の声。手を叩いて叱ると無音に。焦って扉をひらくとすこし離れたところ(でも玄関)にお二人の姿。で、飼い主を見つけて喧嘩再開しようとするところを分離。奏太朗が噛まれて出血も、すぐ止まる。大怪我ではなかったのでまあ、よかった。

 いずれにせよ、血が出るほど噛んではいけない!お前が一番悪い!

 そしてなんとその日は2度目も。

 帰宅して、夫さんの帰宅前に永太を和室のクレートへ。入れようとすると拒否して机の下に籠城。まあ、ふすまを閉めればいいかとおもい放置して襖を閉める。

 キッチンで食事の下準備をしようとパタパタ。奏太朗が、和室の襖の前で唸っているので遠くから叱る。と、襖ががらりと開いて永太登場!即喧嘩!飼い主も緊急出動して分離分割!

 幸い血を見るほどのものではなかったけれど、いつエスカレートするかわからないので悠長に喧嘩を放置することもできず。最近、がうがうはいうものの直接対決はなかった(飼い主の管理が厳しく接触できなかっただけという説もある)のですが、ここへきて再びいや、何度目かなあ。

 油断していた飼い主も悪い。でも出会い頭にすぐ噛み付く永太も悪い。挑発する奏太朗も悪い。でもやっぱり油断していた飼い主が悪い!

 

 じめじめとした日々に、でもとだってを繰り返しながらてへぺろ兄弟の悪い部分をあげつらってみても、この状況は改善しない。うーん。ごめん!うだうだしていないで、次行こう、次!

 

↓これだけ噛まれてもさして永太を恐れない奏太朗。頼もしいやら、生存本能のなさに不安になるやら。そんな奏太朗に、応援のクリックをお願いします。

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