暑さに麦茶をがぶ飲みしている、たまです。
週末にはもう少し涼しくなるみたいなので、そこまで頑張って逃げ切ろう。
さて、話は変わって。
我が家はマンションの角部屋でやたら窓が多い。南東〜西くらいまではどこかしら風の入口があるわけで、窓をあけておけば風がよく通るのです。
ただし、てへぺろ兄弟が同じ室内で共存できないため、真ん中で仕切って置かざるを得ない。だがしかし、それでは風も通らず暑い！
ということで、ドアのかわりにベビーフェンスを導入しました。
こちらの導入で、扉を閉めずに過ごすことができるようになりました。最初は、永太が体重をかけて突破するのでは、とか、永太がジャンプして飛び越えるのではないか、とか心配したのですが、それはできないみたい。だがしかし、このフェンス越しにてへぺろ兄弟が喧嘩することもあるので油断はできない。
そして、設置後数日。意外なことに、奏太朗がこのフェンスを突破できることが判明いたしました。
多分ですね、右端のスペースをすり抜けてくるらしい(私は犯行の瞬間をみていないからわからない)。でもこのスペース、私のこぶし一個分くらいしかないわけですよ。それなのに、本当に抜けられるらしい。奏太朗、すごいスリムだね？ まるで忍者だ！
ま、危ないので、100円均一でぶつかり防止クッションを購入し、スペースを塞ぎました。
これで今の所、奏太朗の不法侵入は防げています。だがしかし、こぶし一個分のスキマから、本当に奏太朗は侵入していたのだろうか？そんなことができるのか？
いまだに半信半疑の飼い主なのです。
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