花壇のパンジーを、もうそろそろ片付けなくてはと思いつつ、まだできていない、たまです。
だって、まだパンジー咲いてるし。夏のお花を買ってきたら、それと入れ替えようと思っているんです。でも、自粛中につきお花を買いに行けていないんだよね(←そこまできっちり自粛してるのか、自分?)。
さて。昨日の続き?です。
暑い昼間に、布団に潜り込んで寝る奏太朗ですが、夜は布団になど寄り付きません。もっぱらここ。
テントです。やはり、囲まれている漢字が安心できるんでしょう。今年さしあげた誕生日プレゼントですからね。愛用してもらえて、飼い主はうれしいです。
ただですね、やっぱり「寄り付きもしない」のは少し寂しい。飼い主の寝返りがうざいとか、飼い主の存在が暑苦しいとか、いろいろ言いたいことはあるのでしょうが、もう少し、飼い主のことを顧みてもらってもいいのですぞ、奏太朗。ひょったしたら道綱母のように、嘆き悲しんでいるかもしれませんよ。
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