なぜ人は、虹が出ていると写真を撮りたくなるのでしょう。どうも、たまです。
よーく考えれば、虹の発現条件は、
①太陽の光を背にしていること
②空気中に細かい水滴がたくさんあること
なので、よく絵にあるように綺麗な青空に虹がかかるところを見るのはかなり難しいのではなかろうか。虹の出ている場所は水滴がいっぱい≒小雨が降っている≒雨は大抵雨雲の下に降っている、だもんね。
などと思いつつ。それでも虹が出るとうれしいし、なんだか写真を撮ってしまう。(そして大抵、たいした写真にはならない)
この不思議な現象に、なんと名前をつけようか。ねえ、てへぺろ兄弟。
↓お盆にこちらに顔を出してくれていたであろう虹の橋チームは、無事に彼方へ帰りついたでしょうか。ずっとこっちにいてくれてもいいのにとも思いつつ、彼方での幸せを絶対邪魔したくないとも思っている飼い主に、本日も応援クリックをお願いします。