台風って、秋の季語だったよね?!って叫び出したくなるくらいの暑さの名古屋から。どうも、たまです。
暑い夏は好きなんだけど、さすがに暑さの限界はあると思う。体温以上っていうのはやっぱりしんどいよ〜。奏太朗もちょっと食欲が落ちていて、朝ごはんはほぼ昼ごはんに似たべる犬になっています(一日の食事量は変わっていないのでいいんですけどね)。
あとは今朝、散歩に行こうと奏太朗を見にいくと、微動だにしていなくて。
いつもなら、私が起きた気配を感じ取って、散歩のわくわくを振り撒きながらお座り(願いが叶うとっておきのポーズだと思っている節あり)をして見せたりするのですが。
まあ、朝が早いので小声で名前を呼んでも反応なし。心配になってそっと撫でてもやっぱりなし。びっくりして体温を確認しようと少し強めに手のひらを押し当てると、目が覚めたのか、薄目を開きながらお腹をぱっかんと見せてくる奏太朗のいつものポーズ。
ああ、本当にびっくりした。別に体調が悪いとかそんなそぶりは全くなかったものの、シニア(本当の年齢はわからないし)であることは間違いないので。
今回は、全くもって熟睡していたらしく、その後は元気にしている奏太朗。それでもやはり、夏の疲れが溜まっているのかなあ。お盆も過ぎたことですし、この酷暑はそろそろどうにかなってほしいものです。
↓ そろそろ秋が恋しいてへぺろ兄弟に、本日も応援クリックをお願いします。
